チーム紹介
沿革
- ・2003年4月に選手4名にてチーム名プリンスジャパン愛知としてチーム発足。
- ・2015年に愛知プリンスヤングに改名
- ・チーム名「プリンス」の由来 プリンス:瀬戸山監督が社会人 野球で活躍した
「プリンスホテル」にちなんで。 - ・チーム目標として全国制覇目指しております。
目的
愛知プリンスヤングは、高校進学に伴い硬式野球を始める少年少女が活躍するために、
個人を尊重した指導を目指し、総合的な能力を養成することを目的とします。
そのために次の8項目の確立を目指して育成にあたります。
- 1)精神力の向上
野球を通じて感動や喜びを覚え、つらいことの乗り越え方や考え方をえるとともに人生を学ぶ場にしたいと思います。 - 2)柔軟性の確保
野球やスポーツをするための適度な心と柔軟性を身につける場にしたいと思います。
また怪我を最小限に抑えるための柔軟力を身につける場にしたいと思います。 - 3)体力の向上
走・攻・守に必要な筋力トレーニングを能力的に行います。
トレーニングスタッフにより選手にあったメニューを作成いたします。 - 4)身体能力の向上
個々の選手にあったトレーニングを行います。
野球にこだわらず野球に通ずるトレーニングを合理的に行います。 - 5)基本技術の向上
単体の基本技術を習得することから始めます。
選手が満足感を得ることができるまで反復練習を優先させます。 - 6)チームワークの向上
個々の選手の総体レベルを向上させながらチームメイトとの呼吸の合わせ方の感性を教えます。 - 7)戦略の習得
監督やコーチから出されたサインの意味を理解させ、監督・コーチおよび選 手とのコミュニケーションの中から戦略を取得させます。 - 8)6S実践
整理(Seiri)、整頓(Seiton)、清潔(Seiketsu)、清掃(Seisou)、躾(Shitsuke)、作法(Sahou)を選手が理解し実践するなかで、意識と士気向上に努めます。
目的の達成のために



その他目的達成のための諸活動
ご父兄の方の心構え
- ・時間の許す限り、ご協力お願いします
- ・野球に関しては、監督・コーチ・役員が居りますので、グラウンドでの指示等、差し控えてください。
- ・基本的にはご父兄様中心ではなく、お子様中心でお考え下さい。
「10周年記念パーティーでの高校野球 名監督対談」
瀬戸山監督と親交が深い
- ・日大三高 小倉監督
- ・中京大中京 大藤監督
- ・菰野高校 戸田監督
- ・中部第一 鵜飼総監督
ご参加頂きました。